親御さん必見!!高校生の効率的なコロナの過ごし方!
今、世間を騒がせているコロナですが高校はコロナが出ると、三日の臨時休校が出ますよね、、、
そんな日々予定が変わる高校生ですがいったい何をしたらよいだろうか、
何をすると効率的なのか、などなど、、、
親御さんはとても心配ですよね、、、、
僕が親なら、わが子が家でダラダラしていたら叩きたくなります(笑)
たまにのダラダラはよいと思うのですが、ずーっとだと僕もアニメを一気観などで一日中ダラダラと過ごしていたので、幸せなのはわかります。ですが、ふと考えたときに
この過ごし方って、一時に幸せでもっと時間を有効的に使いたい!
と、
なので、そんな僕が考える高校生の有意義な休校中の過ごし方
目次
1,一番おすすめ!アルバイトをする
今、コロナでゴロゴロする学生はとても多いんじゃないかな!と思います。
僕もゴロゴロしたい気持ちはあるのでわかります(笑)
ですが、そんな毎日暇でゴロゴロのんびり暮らすより、
そんな暇な時間をお金になる時間に変えたほうがいいと思いませんか?
一番安定して、時間と比例的にお金を稼げるのがアルバイトです。
アルバイトの大きな利点は時給制度です。
つまり時間をかけて、働けば働くほどお金が確実にもらえます。
ネットビジネスなどは続けることでだんだんと所得が出てくるので、即効性はなく
あまり稼いでいる実感がわきません。なので、今はアルバイトをオススメします。
高校生のアルバイトは限度がありますが、大体週3
(大阪の最低賃金964円、夕方の5:00~夜の9:30、一か月四週間目安)
で計算すると,,,,,,月収52056円になります。
高校生にとってはとても大金なんではないでしょうか?
こんなにもあると好きなものはたくさん買えますよね!
そんな僕は週4でバイトをしています、、、
(バイトしながら学校、ブログ、宅建の仕事、、大変、、、、、、、)
大変ですが、毎月給料日で得る給料のわくわくは毎回たまりません!!!
少し前までは中学生(月のお小遣い1500円)だったので、こんなにも大金をもらえたら世界が変わります。
なので、こんな時期だからこそ若いうちからお金を稼ぐほうが良いと
私個人的な意見ではありますが、そうおもいます。
2,自分の趣味を楽しむ
先ほども述べたように、毎日ゴロゴロするのはもったいないと私の個人的な意見をもっております。
学校の宿題などもありますが、今は家で過ごすのが当たり前になってきているので
多少は暇な人が多いんじゃないかと思います。
コロナがおさまる前に今が時間をたっぷり注げる時期だと思います
どうしても趣味がない場合は、下記の本をオススメします
趣味は自分がしていてとても楽しいと思える物だと僕は考えているので、
ていて退屈な時間ではないと思います。
趣味をしている時間は、心のリラックスにもなりますし、
なにかに熱中するのはとても素晴らしいと思います。
この機会に息抜きとして自分が好きなことに熱中し楽しい時間を過ごされてはみてもよいとおもいます。
3,なにか一つでも学び極めておく
これもなかなかお勧めするものです。
僕でいう、宅地建設取引などです。
なぜ一つでも学び極めておくことが大切かというと、
それは、将来に武器になる
何か一つでも極めておくと、そのノウハウを生かしたくさんの人に知識を提供し
なおかつその知識はお金になるからです。
いろんなことに興味を持ち、たくさんのことに手を付けるのはよいのですが
それなら何一つ極めることができなく、器用貧乏と呼ばれます。
趣味ならよいのですが。もしお金を稼ぐときに
器用貧乏は、ある程度の知識でストップしてしまいます。そんな人たちはこの世にはたくさんいるので、ある程度の知識だけでは、あまり需要がないのでお金にはなりにくいです。
どんな知識でもいいです。どんな知識でも必要とする人はこの世の中にたくさんいます。あなたが学びたいと思ったものでいいです。好きなものでも。
例を挙げるなら、マツコの知らない世界などが一例です。
この番組では、ある一つのものの知識を極めた人たちが出てきますよね。
出てくる人たちは、自分の好きなことを極めていることが多いですよね!
このようにどんなものでもいいので一つのことを極めるだけで、損はなく
なおかつ自分の武器にできます。
コロナはあと2,3年続くといわれております。なので、極めるには十分の時間があると思います。
上記より、何か一つでも極めたほうが良いと感じます。
4,まとめ
まとめとして、今は高校生なので自分なりに時間を有効活用して過ごすのがいいとは思います。
あなたたちの人生なのでどのように過ごすかは勝手ですが、将来や今のことを考えると上記に書いた過ごし方がとても効率的かな!と感じました。
まだ高校生なので重く考えなくても良いとは思いますが、今のうちに今できることをするのは、自分の成長にもなるんじゃないでしょうかね!
このコロナの時代をみんなで乗り越えていきましょう!